2014/06/01

Blue Jasmine

9

Blue Jasmine


本編と関係ない部分2つ文句がある。
まず、何故本国の公開から一年も経って日本公開されたのか。
もう一つ、劇場数少なすぎ。良い映画なのに。

内容はすごく素敵
何より、Cate Branchettの演技が本当に素晴らしい
狂気と、普遍性と。
時間を作ってもう一度観に行こう。

2014/05/08

Public Enemies

7

Public Enemies


ふと観たくなり久しぶりに手に取る
ぼんやり眺めるように観るのも面白い

2014/01/31

Syriana

5

Syriana


撮影のために13kg増量したというGeorge Clooneyが別人すぎて判別できなかった。
また豪華な俳優陣をあっさりちょい役として出演させててビビる。

特典映像で語られていた通り、screenplay=脚本が軸になっている映画で、
George、Mattのどちらもが主軸に撮られてわけではないので、様々な要素が入り組んで繋がるようになっている。
そのせいで取っ付きにくい感はあるかもしれないが、
こういうシンプルでない映画は嫌いじゃない。
とはいえ、一回観て最後には分かるようになってるところは流石。


2014/01/27

The Next Three Days

4

The Next Three Days

何度も同じことを色んな映画に対して書いているが、
タイトルで相当損してる。

実際、あと3日っていうリミットはそんなに重要な要素だとは思えない。
中身のストーリーは面白かったし、カメオで出演してるLiam Neesonが良い薬味になってる。

2014/01/02

新年

2014年あけましておめでとうございます。
今年もひとつでも多くの作品に触れ、ここに記していければと思います。
宜しくお願い致します。

で、今年からいくつかルールを改定しようかと
まず、100という数字には今後拘らない(カウントはする)
作品数だけでなく、視聴した数をカウントする(なので、二回目以降のも視聴数として数える)
漫画(comics)は本(book)とは別枠でカウントする
あと、今年は海外ドラマにも手を出そうと思っていて、
まだ決めてないけど、多分新しいタグをつくって書いていくことになるかと


2013年は映画37本(映画館に行ったのは2回)、本23冊とかなり少なかったので、
2014年はこの倍以上はいきたい
映画館にはもっと足を伸ばせるように時間を作りたい

こんな感じで